語学力を身につけよう

日本でも外国語が必要な世の中になる、こう言われ出して久しいものですが、実際のところ国外の言葉が使えれば仕事をする上で選択肢や幅が大きく広がっていくようになりました。

もちろん、今でも英語を中心とした外国語ができなくても充分に生きていけるのですが、それでも何か日本語以外の外国語が少しでも使いこなせれば、それだけでも働ける職種がグンと広がりますし、同じ職種においても待遇が異なってきます。

また、アパレル業界に限って言えば外資系ブランドなどへの就職&転職時に語学が堪能であることがベターとされています。

近年では、英語、もしくは中国語が話せることが前提条件となることも少なくありません。
海外から素敵なファッションブランドが流入してきている今だからこそ、ぜひ語学力を身につけて、憧れの場所でみなさんには働いてもらいたいと思います。
そこで、今回は特に外資系アパレル企業を目指している皆さんに、どのような語学力があれば役立つのかをお伝えしておきたいと思います。

「外資系を目指すなら英語と中国語がマスト」

全員が話せなくてもいいので、入社時にマストとなることはないかもしれません。
しかし、自分が20代を過ぎ、30代を超えてきた時に、どうしても壁が見えてくると思います。

あなた自身の販売力が素晴らしく、どこに行っても大活躍できるというのであれば、このようなスキルを持っていなくてもいいかもしれません。
しかし、それほどの何かを持っていなければ、やはり色々な力を複合的に持っておくに越したことはないのです。

外資系アパレルに限って言えば、そこで永続的に働く、そして自分自身が昇格するためにも上記の2カ国語のどちらかは最低限日常会話レベルで押さえておいた方が良いでしょう。
近年、外国人観光客の増加が目立っており、接客に関しても多少外国語が使えないと困る場面が増えてきました。

また、外資系の場合はミーティングが全て外国語で、という企業もあります。
ですので、最初は話せなかったとしても、ぜひ何らかの方法で語学を身につける事をお勧めします。
TOEICであれば700点以上が取れるようなスキルが必要なところですが、実際にはそういった資格的評価ではなく、日常的な会話がある程度普通に話せますというレベルでも意外と通用するもの。

実際に身につける方法としては、できるだけ生きた言葉に触れるために外国人と外国語でしっかりセッションできるような学習方法が望ましいと思われます。
耳から入れて、自分で発音する。
また、相手と会話する。これが語学を習熟するために最も早いものとされています。
ぜひ語学力を高めて、将来のビジョンを大きくもっていって頂ければと思います。