アパレル販売員におすすめの資格

既に今、アパレル販売員として働いている皆さんや、これからアパレル販売員などを目指している皆さんにぜひオススメしておきたいものがあります。

それは「ファッション販売能力検定」という資格。
これは民間向けのものとなりますが、アパレル等の業界では充分に知名度の高いものとなっておりますので、転職や就職などの活動時には、この資格を保持していることで話が有利に進むことも少なくありません。
それでは、具体的な取得方法やその概要について、少しご紹介していきたいと思います。

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「ファッション販売能力検定とは」

平たく言ってしまえば、販売員、つまりファッションアドバイザーのプロを養うための能力検定と考えればいいかもしれません。
ある程度の知識がなければ合格することはできませんので、もしこれまでに実務経験がなかったのであれば、何らかの学習が必要となるでしょう。

また、実務経験があったとしても、知識等が追いついていなければ、やはり参考書などを用いてファッションに関する様々な事柄を学び直す必要が出てきます。
つまり、この検定に合格してれば、それなり以上の知識や現場でどの程度の実力を発揮してくれるのか、そういった予測を先方が立てやすくなるわけです。

なので、しっかりと合格しておけば様々な場面できっと役に立つはずです。
この検定に合格した場合、活かせる職場としてはファッション関連商品を扱う場所となりますので、主に専門店や、デパートなどがその中心になると思われます。

この検定ですが、3つのランクに分けられており、3級から1級まで、自由に受験することが可能です。
最初から1級に挑戦することもできますが、やはりそれ相応の実力がない方でないと受からないと評判ですので、少なくとも2級は事前に合格しておきたいところ。

受験された方の合格率としては、3級で70%程度、2級で50%程度でされていますので、決してそこまで難しいものでもありません。
また、2級と3級に関しては回答形式がマークシート式となっていますので、しっかりと勉強さえしておけば、何ら問題はないでしょう。

試験の内容としては、下位2クラスが販売員向けとなっており、商品販売に関する全般、マーケティングに関しての様々な知識について。
1級では店舗マネジメント・運営者向けとなっていますので、出題に関する幅が一気に広がってきます。

ただ、将来的に独立を考えるなら、早い段階で資格取得を目指すと良いのではないでしょうか。